目指せ心臓外科医 留学体験記 増山慎二先生
増山慎二先生(University of Chieti-Pescara, G d’“Annunzio”)

京都大学医学研究科大学院を経て、現在、イタリア東部の大学病院(University of Chieti-Pescara, G d’ “Annunzio”)に勤務しています。この京都大学心臓血管外科教室には、海外勤務の経験をお持ちの先生方が大勢おられ、様々な経験談や助言を頂いたおかげで、このような外国での勤務が実現できています。加えて、この教室での臨床経験や研究成果は、広く海外でも認められるところであり、また京都大学の学位(博士号)は、イタリアでも高く評価されています。

ここでは、毎日の手術が主な仕事です。Activeな教授の元で、経験豊富な先生方に混じって手術をすることで、日々、心臓外科医としての “充実と責任” を実感しています。また、大学病院らしい最先端の手術も行われており(心筋細胞移植、心臓補助装置、心臓移植など)、心臓外科医にとって必要な“技術者としての修練”と、”科学者としての意識“ を学ぶ、充実した毎日を送っています。また、幸いにも多くの友人や仕事仲間に囲まれており、この魅力的な国を ”満喫” することもできています。 国内外を問わず、心臓外科は非常に厳しい世界ですが、自らの成長を実感する “喜び” を大切に、日々精進することを心がけています。




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