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心臓再生グループ
細胞移植・心臓再生グループ
(上谷鉄矢・森島 学・升本英利・佐脇充章(鈴鹿医療科学大学)、OB&OG:榊原 裕、坂口元一、陸 方林、中島博之、丹原圭一、金光尚樹、E.D.G.U.Premaratne、林 雪、鷹羽淨顕、長澤 淳、 顔 培実、柳 茂樹、杉本亮大) 当グループでは、ドナー不足に悩む臓器移植(心臓移植)にかわる治療法としての細胞移植治療の確立に向けた心臓再生研究に取り組んでいます。また、新たな生体材料を用いたドラッグ・デリバリー・システム(DDS)やティッシュエンジニアリング等も視野に入れ、再生医療における幅広い領域の研究を、京都大学再生医科学研究所など数多くの施設との連携のうえ行っています。 1. ES,iPS細胞を用いた心臓再生
マウスES, iPS細胞から直接心筋や内皮など心臓を構成する細胞へ分化誘導する技術(フローサイトメトリ使用)を用いて1,2、ラット心筋梗塞モデルに対する細胞移植による心機能回復をめざしています。(再生研幹細胞医学研究センター分化制御研究領域との共同研究) ![]() マウスES由来心筋細胞3 ![]() 心筋細胞移植ラット心臓組織3 1. Yamashita J et al. Nature 408: 92-6, 2000 2. Narazaki G et al. Circulation 118: 498-506, 2008 3. Yan P et al. Biochem. Biophys. Res. Commun 379: 115-20, 2009 2. 新開発の植物由来生体糊”LYDEX”の研究
従来の血液製剤由来の製品がもつ感染症の危険性がない植物由来の生体糊”LYDEX”を用いた実験(止血・癒着防止・感染予防)を、ウサギの心臓を用いて行っています。(再生研シミュレーション医工学研究領域との共同研究) ![]() LYDEX群では手術一ヵ月後の心臓周囲の癒着が有意に少ない。 その他進行中のプロジェクト
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