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京大心外研究室の特色
外科医の観点
基礎研究者や内科医と同様な研究テーマでは外科医は不利であることは否めません。そこで京大心外では外科医の観点から実験アイディアを提案し、成果を挙げています。具体的には左室形成術と再生医療を併用したハイブリッド心臓再生、人工臓器の感染予防実験、補助循環のシミュレーション実験などがそれにあたり、外科医独自の路線で注目を集めています。外科医の技術
外科医の技術を最大限生かして、内科医では困難な動物モデルを用いた実験を行っています。小動物では腹部大動脈への心臓異所移植モデル等、また大動物に体外循環をセッティングして虚血性僧帽弁閉鎖不全の術式の開発や新しい左室形成術の開発研究を行っています。豊富なコラボレーション
京都大学には有数の研究施設があり、京大心外はそれらと積極的にコラボレーションを行い、他施設では不可能なハイレベルな実験を行っています。特に京都大学再生科学研究所とは深いつながりあがり、生体材料による増殖因子徐放というドラッグデリバリーシステムを応用した実験や、ES細胞・iPS細胞を用いた細胞移植実験などを行っています。また学外でも国立循環器病センターなどとコラボレーションを行っており、施設の垣根を越えた体勢により成果を挙げています。ホーム | お問い合わせ | 教室について |